本の紹介

明日はココかれっじ♪

あっという間に3月も2週目。
明日は水曜日でココかれっじです(^^)

そうそう!
日曜日に子ども劇場さん主催の「布でつくった紙芝居・なにぬの屋がやってくる!」をアピオに見に行って、知り合いのママさん・チビちゃんにも会えました♪

布の紙芝居も面白かったです!
「一寸法師」のお話が特に…(^_-)
参加者のパパさんの鬼役もバッチリで、見に来てた親子さんたちと一緒にいっぱい笑ってきました。

さて今日は、今読んでいる本から♪
「悩めるママに贈る心のヒント」

本から紹介
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母乳、抱っこ、泣き、離乳食―――いろんな説があるけど、いったい何を信じればいいの?

子育てにはいろいろな説があって、「どれが正しいのか、教えて!」と言いたくなってしまいます。
でも、ちょっと考えてみれば、いろいろな説があるのが自然ではないでしょうか。
私たちは、時代とともに多様性を求めてきました。
みんなと同じは嫌、選択肢は多い方がいいと、ファッションも生き方も、1つに決められることに抵抗して生きてきました。
私らしさを求めてたくさんの選択肢からチョイスするのは楽しいことだったはずです。
それなのに、どうして子育てとなると、そのとたん、決められた1つの正解を求めるのでしょう?

子育てにはたった1つの正解などありません。
最初から正解を選ぼうとすると苦しくなってしまいます。
これはどうかなと思ったら試してみることです。
あなたには、多様な子育ての情報から自分に合うものを選ぶ力があるのです。

以前、知人から育児に関する相談を受けて、その方のお宅にうかがったことがあります。
ご相談の内容は、別室で寝ている赤ちゃんが、夜泣いたときにどうしたらよいかということでしたが、リビングには何冊もの育児書が2つに分けて積み上げてありました。
1つは、「泣いたときにはすぐに駆けつけて、抱いてあげなさい」と書いてある本の山、もう1つは、「すぐに抱き上げず、我慢させなさい」と書いてある本の山でした。
この2つの本の山の間で、知人は頭を抱えてしまっていました。

私は彼女の話に耳を傾けましたが、最終的には彼女は自分で「すぐに抱き上げない方法」を選びました。
泣いている赤ちゃんのところに行くまでの時間をストップウォッチで計り、3分、4分、5分と、時間を延ばしていく方法でした。
その後「1週間で、1人で寝られるようになりました」と報告がありました。

この人はとても几帳面な性格で、時間を正確に計測するという方法はよかったのでしょう。
でもすべての人にその方法が当てはまるわけではありません。
まず、私には無理だと思います。
泣かれたらすぐ抱き上げたくなりますし、抱っこしながら一緒に寝てしまうでしょう。
アバウトな性格ですから、泣いている時間をストップウォッチで計ることなんて、とうてい無理です。

育児についての試行錯誤は、自分の性格を知るチャンスでもあります。
几帳面な私、おおざっぱな私、いろいろな自分に出会えます。
洋服を試着するように、いろいろな音楽を視聴するように、子育ての方法も、気になるものがあったら、実際に試してみるとよいでしょう。

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「子育てにはたった1つの正解などありません」
まさにこれ!
みんないろいろです!(^^)

知り合いのママさんたちも、同じ親から生まれても上の子と下の子ではぜんぜん違う…とか、断乳すると朝まで寝ると聞いてやってみたが、おっぱいは飲まなくなっても夜中何度も起きる…とか、いろんな食材を与えてみても食べれるものが少なく、量も少ししか食べない…など、困っていること・心配なことはいろいろです。

他の人の「こうしたらうまくいった」が当てはまるとは限らないので、そこは、“親の個性”と“子の個性”の折り合いのつくところで試行錯誤するしかない…のよね。
こればっかりは(^_^;)

だから人と違っていてもあまり気にしないで、自分と子どもの「いい塩梅」を見つけるぞ~♪ぐらいの楽な気持ちで日々過ごした方がいいです(^_-)

それと、気になることがあったときネットで…
(例えば「子ども 偏食 食べられない」などのキーワードで)
検索してみると、
案外たくさんの人が“その心配事”で悩んでいることがわかったりします。
「うちもそうでした!」
「その時期を過ぎたらウソのように気にならなくなりました」
「ほんとうにたいへんですよね!」
…など、体験したママたちからの声にホッとしたり勇気づけられたりします。

完璧な親なんていない♪

お気に入り

絵本、小さい子用というより少し大きい子や大人が見て楽しい本…

前にも紹介したヨシタケシンスケさんの本、

コレ、本屋さんで見つけて即買ってきた❤

そして今回は、若いお友達からココネットに寄付してもらったこの2冊♪


水曜日にココかれっじに持って行ったら、スタッフやママさんたちにも好評でした♪

私は「このあと どうしちゃおう」がとっても心にしっくりきて、超お気に入りです。
好きだな~。
ユーモアや想像力に共感しちゃう。
絵もすごくいいし…。

クスッって笑って、ジーンとくる感じです(^^)

ココちゃん文庫に仲間入りしましたので、ココかれに来た時に見てみてください❤

明日はNPプログラムとココかれっじ

雪が降ってきましたね~(^^;)
でも明日はくもり予報♪

NP参加のみなさんは福祉プラザへ
ココかれご利用のみなさんは保健大へどうぞ~\(~o~)/


本の紹介♪

相田みつを いのちのことば
育てたように 子は育つ

より…

相田さんの書 
sonomamade
そのままでいいがな

佐々木正美さんの言葉
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これこそ、子どもへの最高の愛情の表現である。
すなわち無条件の承認である。
条件をつけない愛情である。
こういう愛情が与えられれば、子どもは必ず生まれもったものを豊かに開花する。

しかし私たちは、たいてい、条件付きでない愛情を与えることができない。
これができればほめてあげる、あれができれば喜んであげる、これができないから腹が立つといったぐあいである。
そして、その条件が大きければ大きいほど、子どもは相手に対する不信感を大きくして、自分への劣等感も大きくしていく。

「こういうことができるに越したことはないが、できなくたっていいんだよ」とか「そういうことができればいいけど、いつからそれができるようになるかは、自分できめて努力すればいいんだ。いつまでも待っていてやるから。
できなくたって、いいんだよ」、せめてこれくらいのメッセージにしておいてやりたいものだと思う。

『そのままで いいがな』は、私がいちばん好きな相田さんのことば。
本書の題名にしたかったほど好きなことばである。

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佐々木さんの言葉、もうひとつ

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親や教師や大人たちが、自分たちの思い通りに子どもを育てれば、子どもたちは他者の思い通りにしか行動できない人間になる。
自主性、主体性、創造性といったものは当然育つはずがない。

まず子どもたちは、人と自分を信じることができるように、人生の最初に無条件の愛情に恵まれてから、社会の規範を上等の手本を見せられながら、ゆっくりとおだやかに教えられるのがいいのだろう。

時代や文化の影響を自分の力で上手に取捨選択できるように、自分の存在価値を実感できるような子どもにしておいてやればいいと思う。
あなたはあなたのままで、他にかけがえのない価値がある。
君は君の道を、ただひたすらに歩めば、それで十分である。
与えるべきメッセージはそれだけであろう。

結局は、子どもたちは、育てたように育っていく、育っていってくれる。
そう信じられる親になりたい、大人になりたいと思う。
親が子どもの心を知っているよりも、子どもは親の気持ちをずっとよく知っている、相田さんもそう言っている。

anone

明日はココかれっじあります♪

今朝はちょっと雪積もってましたね。
でも青森は休み休み降ってくれて今のところとってもラッキー♪

ところが他の県ではものすごく降ってたりして、ニュースを見てびっくりです。
いつもあまり降らないところが大雪になると本当に大変です…

明日はココかれっじがあるので、雪があまり降りませんように…。

本の紹介♪

本の中から
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発達障害児の示す問題行動の理解と対応 
本人のできること/できないことを把握する

発達障害の特性のために、わかりやすいこととわかりにくいことの差が生じやすくなります。誰でも得手不得手はありますが、発達障害の子どもの場合は、難なくこなしてしまうものがある一方で、簡単なはずのことでもなかなかこなせないものがあり、できることとできないことの差が大きいのです。

ですから、「あれができるからこれもできるだろう」という予断は避けなければなりません。「この年齢だったら、これぐらいのことは知っているだろう」という先入観も除き、「本当にこのことが身についているだろうか」「もしかしたらこの情報は見えていないかも」と考えてみることが大切です。

特に、知覚過敏の有無も含めた「苦手な状況」を確認しておきましょう。広汎性発達障害の子で暑さが苦手な子は少なからずいます。眠くなると集中力が悪くなったり、イライラしやすかったりする子では、寝る前に難しい宿題をやることが「問題行動」のきっかけになることがあります。

具体的に「何がどこまでできていて、どこからできないのか」を把握することは、本人に無理難題を押し付けないためにも必要です。できないことを叱られ責められるばかりで、できたという達成感を得る経験が少ないと、その場面以外でも物事に取り組む意欲をなくし、新たな事柄を学習することからも回避するおそれが生じてしまいます。
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この部分、大事だと思います。

発達に障害というほどでなくても、子ども一人ひとり個人差があり、できること・できないこと・わかること・わからないことにデコボコがありますから、「できるだろう、知っているだろう」と決めつけないで、確認していくのが大事ですよね。
大人でもそうです。

みんな得手不得手があるし、経験の有無によっても「知っていること・知らないこと」各自それぞれです。それなのに、自分が知っているから相手も知っているだろう、とか、これができて当たり前だろう…と思っていたら、それは違います。

まず、それについて知っているのか確認し、知らなければ具体的にお知らせし、このようにしてほしいということを“相手がわかるように(理解できるように)”言うこと。

自分だけわかっていてもダメなんです。
相手がわかるように、相手に理解してもらえるように伝えなければ!

伝えたりわかってもらったりを、お互いに気持ち良くできるようにするには、わからないところを聞きにくい状況を作ってはダメですね。

たとえば、不機嫌なふんいき、否定的、バカにする感じ、怒り口調…。
これじゃ、聞きたくても聞けない、わからなくても言い出しにくいし、意見があっても我慢…。
…お互いに理解しあえないまま、イライラがつのり、溝が深まるばかり…

気持ちいい親子関係・人間関係には
「明るいふんいき、肯定的、尊重する感じ、なごやか口調」
これです!

明日はココかれっじ

今日はいい天気でしたね~(^o^)
明日もこうだといいですね♪

25日のミニ講座へのお申込みは、明日が〆切です。
申込み忘れてた!という方はぜひどうぞ(^_-)

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今日は、山崎雅保さんの本
「子どもって、どこまで甘えさせればいいの?」の中から紹介♪

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モノを粗末にしてはいけない

モノを粗末にしたら、ゴミが増えて、大事な地球環境がますます荒んでしまいます。何よりも、モノを粗末にするのは自分の心を粗末にすることでもあるのです。だからこそ、モノを大事にできる子に育てたいですね。

では、どうしたらモノを粗末にしない、モノを大事にする子に育てられるでしょうか。「モノを大事にしなさい」と口を酸っぱくしてでも教え続けるなら、モノを大事にする子になってくれるのでしょうか。家族みんなが、不便でも不自由でも徹底的にモノを大事にする生活をするなら、モノを大切にする心を養ってくれるでしょうか。

どちらも間違いではないのでしょう。けれど、どちらの方法をとるにしても、最も大切な土台が欠けているのだと思います。

私たちの「心の原理」は、ある意味では意外なほどに単純です。まして子ども時代の「心の原理」となったら、あきれるほどに単純です。

心は「やってもらった通りにする」のであり、「やられた通りにしてしまう」のです。つまり「大事に扱われている子どもの心は、あらゆる物事を、自然に無理なく大事にできる」のであり、「粗末に扱われている子どもの心は、どうしても、物事を粗末にしてしまう」のです。

ちょっと極端な場面を想像してみましょう。その子はついつい、気づかぬうちにモノを粗末にしてしまう子です。たった今もそう。大切にしなければいけないモノを粗末に扱ってしまって、お母さんとお父さんに荒っぽい言葉で叱咤されています。

お母さんは言葉だけでは不足だと思ったのか、「この手がいけない」と子どもの手をピシャリと叩きました。お父さんも「何度いわれてもわからない子はバカだ」といって頭を小突きました。子どもは「これからはちゃんと気をつける」といいながら、うなだれて泣いています。

私たち大人は、案外多くの場面で、これに類する過ちを犯しています。子どもという、何よりも大事にしたい存在に対して乱暴な態度をとりながら、
「人にやさしくしなさい」「素直な心になりなさい」と強いている。

その子自身を粗末に乱暴に扱いながら、言葉で「モノを大事にしなさい」と強いている。

こんな二重構造の乱暴な扱い方をしてしまいがちなのです。

このような目にあえばあうほど、子どもの心は荒みます。

自分に対しても物事に対しても乱暴に、粗末に扱うようになってしまいます。

悲しいことです。

そんな子は、さらに叱咤されたり強制されたりすれば、もっと荒んだ心になってしまいかねません。
 

厳しさも愛。よくいわれますね。けれど私たちの社会には、「愛を言い訳にした不要な厳しさ」も目立たないではありません。この種の厳しさは虐待に直結しかねない危険があるだけに、要注意です。

他方で子育ての途上には、ときおりですが「愛ゆえに厳しくせざるを得ない場面」があるのも事実だと思います。

忘れてはならないのは、「存分に甘えることで培った土台がない心」「ストレスに耐えられる力がはぐくまれていない心」に対しての「厳しさ」はネガティブに作用しがちだという点です。悪くすれば害毒にしかなりません。

上手に甘えさせてもらって「愛されている。守られている。認められている。受け入れられている。許されている。大事にされている。」と実感できるようになった心にこそ、「厳しさ」はポジティブに作用するのです。
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同感です!
子どもに怒りを向けそうなとき、
(私は何に腹を立てているの?…それは本当に子どもを怒鳴らなければならないこと?)
(いろんなイライラが積み重なってて、子どものしたことは“ただの怒りを吐き出すキッカケ”だったのでは?)
(子どもはなぜそんなことをしたんだろう?…もしかして、私が思っていることと違うのでは?)
と、少し考えてみよう…。

怒りにまかせて怒鳴り散らしたり、叩いたりしたら、それは、子どもを人として尊重しない「弱い者いじめ」になってしまうから。

自分の気持に正直になるのがいいです。
いつも弱みを見せない「イイ親」を演じなくても、子どもに話せばいいんです。

「○○ちゃんも、お母さんにかまってほしかったのね?」
「お母さん今日忙しくてさ、イライラしてるの。ちょっと待ってて。」とか、
「お母さんちょっと疲れちゃったから、ちょっと一緒にゴロゴロしよう!」とか。

お互いに、キチンとできないことも許し合えれば、家の中はあたたかいし、ホッとできる場所になります。
完璧な親なんていない!完璧にならなくたっていいし。
(完璧な親なんて、子どもにとってはプレッシャー以外の何ものでもないと思います)

子どもに完璧を求めない!子どもは親の思い通りになる人形じゃない。
家族って、一緒にいて楽しくて、助け合ったり協力できればいいんじゃないかな(^^)♪

…家族もいろいろだから、自分では何ともならない状況があるとしても、
少なくとも「自分と子ども」のことだけは、自分次第で何とかなる余地があると思います。

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