土曜日、シネマディクトに
映画「グリフィン家のウエディングノート」を見に行ってきました♪
ちょっと(結構?)下ネタ系ですが面白くて人間味があって、私は好きでした(^^)
みんな、自分がまわりから期待されていることと、
本当の自分は違っているとわかっていても、
無理してまわりに合わせるのではなく、
まわりの大切な人たちに、自分の本当の気持ちを素直に正直に伝えていく…
そういうところがよかったな~❤
お互いにありのままを受け入れる
それがいい♪
これからの上映予告の中で、次はコレ見たい!と思ったのが、
「ハンナ・アーレント」
パンフレットより
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彼女は世界に 真実を伝えた――
世界的スキャンダルを巻き起こした
ナチス戦犯アイヒマンの裁判レポート
悪とは何か、愛とは何かを問いつづけた
哲学者アーレント、感動の実話
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善や悪について、自分でよく考えずに
「上からの命令だから」と、それに従い大虐殺に加担する人…
指示・命令・強制に慣らされるのは、本当に恐ろしいことだと思う
自分は、どんなことを“していいこと”だと思い
どんなことを“してはいけないこと”だと思うのか
一人一人、
自分自身の頭と心で考えなければ…
今の時代、特に…
ソレって本当に安全?安心?自由がある?
それは果たして世界の未来のためにいいこと?
子どもたちが笑顔でいられる?
私はよくココでニュースを見ています♪
今日の私の中の「いいね」ニュース♪
「ハンナ・アーレント」は、シネマディクトで2/22から上映です♪