8月8日(火)、さんぽぽで「わいわいふれあいあそび」を開催しました。
講師は青森明の星短期大学 子ども福祉未来学科准教授の髙橋多恵子先生です。
当日は8組の皆さんが参加してくれました。

まずはみんなのお名前を呼んで、ぬいぐるみさんとおててをタッチ。

今度はママとほっぺやお腹がぴったんこ、ふーと息を吹きかけて風船に!
続いてたまごになって、右へ左へおっとっと、おっとっと。
ここで絵本の時間「だるまさんが」。

お話の後は、ママ・パパの足にお座りして、みんなもだるまさんになりました!
次は、スカーフのような布「チュール」をひるがえして風を起こします。

一緒にうえからしたからおおかぜこい!みんな興味津々です。

もう一度絵本の時間「だいすき」。
最後は、お友だちを抱っこして「ママパパ体操」!
みんな元気いっぱい遊んで、すてきな笑顔を見せてくれました。
参加してくれた皆さんからは、
・家だとマンツーマンでゆっくりこのようにふれあえないので、とても良かったです。
・家ではできない手遊び等ができました。
・親子で身体を動かしたりできる講座で良かったです。
・楽しくふれあいあそびができました。今日やった遊びをお家でもやってみたいです。
・久々に上の子を移動以外で抱っこして、とても嬉しそうでした。
……といったご感想をいただきました。
さんぽぽでは、今後も親子一緒に楽しめるイベントを計画しております。
広報、市または当ホームページ、各月のさんぽぽ通信、Instagramで告知しています。
毎月1日が予約の受付開始日となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。