東奥日報に「教育を考える」という記事がたまに載っていて、
載るたびに興味深く読んでいます(^^)
…”子どもたちのユーモア詩”もおもしろい♪
昨日は、「道徳性、どう育てる」でしたね。
白梅学院大学長の汐見稔幸さんという方の言葉が載っていました。
そうだよな~!!と思うことばかり書かれていました❤
一部紹介します♪
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赤ちゃんが泣いたとき、お母さんが怒らないでやさしく声を掛け、
動き出してぶつかったときには
「痛いの、痛いの、飛んでいけ~」とさすってあげる…。
親に徹底的に共感してもらうことで、
赤ちゃんには共感してもらう心地よさがため込まれる。
それが他者を思いやるベースになる。
(中略)
共感される体験を重ね、そこで得た喜びの感情を
おのれの攻撃性のコントロールに使う。
(中略)
共感性が育っていれば、けんかしながら、
これ以上はまずいとか、
自分だけ得をしても気持ちよくないと実感し、
もっとうまい方法を見つけていく。
これが道徳性だ。
教えられて身につけると言うより、
子どもが自分で獲得していくものだ。
(中略)
道徳性獲得には、親たちが子どものロールモデルになることも大切だ。
(中略)
やりたくないことをさせられる育ちの中で本物の道徳は育たない。
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本当にそう思います。
まさしく汐見さんのお話に”共感”です。
「子どものロールモデルになる」には、
私たち親が、他者にやさしさや思いやりを身を持って示して行かなきゃ。
いつもイライラしたり、文句ばかり言ったり、
乱暴な言い方や怖い顔、
そういうところばかり見せていたら、子どもはすごくイヤだろうな。
親自身もイヤだし。
そうでなくて、
こうすると楽しいよ、こうするとうれしいよ…って、笑顔を見せる。
大変だったね、痛かったね、悔しかったね、悲しかったね…って、共感して寄り添う。
その方が子どもはうれしいだろうし、安心するだろうな。
親や周りの大人にやさしくしてもらうことで、
子ども自身も人にやさしくしてあげられるようになる。
いじめをなくしたいなら、大人が手本を見せよう!
「人をいじめるな!!」って怒鳴って強制したって、
何の役にも立たない。
強制や命令や罰や脅しから、いいことは何も生まれない!
自由や安心や平和がなければ、絶対にいいことは生まれないと思う。





本当に~ 「ロールモデルになる!⇒親の背を見て子は育つ」って、子育てしている時にいつも心にありました。一生懸命、正直に生きる!って… 繋がっていく命 可愛い笑顔に支えられ頑張れた。今は、そう思う。
子育て中は、ただただ夢中だったけれど~ 「子どものために~」って思ってやっていたことが、芽を積んでいたことも~ でも、我が子を信じて一生懸命育てていた。
今のように、共感や認めることは大事!なんて知らずに… でも、その一生懸命が我が子にも伝わっていると~ 信じています。
子育ては、自分育てだね。 素敵な時間だった! 子どもたちに、感謝・感謝♡
Comment by 太っ腹か~さん — 2013年8月26日@7:10 AM
私も「良かれと思って」子どものためにならないこと、いっぱいやって(言って)きました。
でも、子どもを育てるって「親の思い通りにすることではない!」ということに気づいて(うすうすそう感じてはいたのだが)、自分から子どもへの対応を変えたときから、とても楽しく、仲良く、心おだやかに、自信を持って”私はこれでいい!”と思えるようになれました。
私の”気づき”&”実践”は、つい去年からです。
それでも間に合うんですよね~(^^)
“気づく”こと、大事です。そしてそれを”実践”すること!
自分が気づいて自覚しなければ、何事もいい方に変わらない☆
Comment by staff — 2013年8月26日@10:27 PM