週末(12日・13日)は、雨が上がった秋晴れの山形市で、
「HS北海道・東北エリア協議会 交流研修会」が行われました!
土曜日は復旧して、無事に山形まで行けました(^^)
北海道から福島まで20のスキームと、ホームスタート・ジャパンから、
合計55名が集まって2日間の研修と交流。
1年ぶりのみなさまと、新しいお仲間にも会えました♪
東京まで行ったら標準語で話そうかな…と思うけど、
今回は同じ東北だからいいかな…と、津軽弁で通しちゃいました(^^)
一応、標準語も話せるのよ♪
でも普段の言葉は楽です。
言葉でも何でも、違いがあるのもいいものです。
ありのまま、みまさまも受け止めてくれました❤
各地域それぞれに抱える悩みがありますが、
それでも、継続的にホームスタートの支援を届けられるように、
研修でも講師のお話にあった
「親の安心感・安定感・安全感が、子どもの安心感・安定感・安全感」
だから支援者は「親の弱音を受けとめる存在」に…
オーガナイザーもビジターも、そんな存在でありたい…と思います。
土曜日、山形の夜は…
おいしい芋煮鍋や日本酒が振る舞われ(玉こんにゃくもありました!)、
孫がいる人もいない人も、いなほ純米吟醸「初孫」を回し飲み、
酔うほどに熱く語り合ったのでした☆
みなさま、来年は福島でお会いしましょう(^o^)/