本の紹介

桑田真澄さんの講習会♪

申込していた「桑田真澄講習会~常識を疑え~」に当たって、今夜行ってきました❤

桑田さんのお話、よかったです(^^)
共感することがいっぱい♪

殴らない
怒鳴らない
押し付けない
無理をさせない

バランス(心の調和)
 練習・食事・休息
 野球・勉強・遊び
 自立(律)と協力

リスペクト(尊重)
 コーチ・先輩・後輩
 相手・審判
 自分自身

サイエンス(練習の質の重視)
 合理性・効率性の追求
 スポーツ医科学の活用
 失敗の推奨

 ↑
桑田さんが大切に思っているこれらのことを、
子どもたちを指導する人たちや、
子どもたちと関わる人たちにも知ってほしいし、
考えてみてほしいと思いました。

スポーツ指導だけでなく、
子育てでも仕事でも、
昔ながらのやり方や、
自分がされてイヤだったことを自分より下の人に繰り返すことが、
はたしていいことなのか???

それまでの「常識を疑う」ことが大事!

2歳から野球を始めた桑田さんは、中学校の時、
それって本当かな?…と、野球指導の常識を疑うことで
それまで言われてきたことをやめて、
自分で考えたりやってみたりしながら違うやり方にしたところ、
劇的に上達したということでした。

「命令型の指導スタイルでは、
コーチの指示に従わせることで、
選手の判断力を奪ってしまう」

「コーチ自身が、
スポーツマンシップの手本を示すこと」

本当にそのとおりだと思います。

もっと知りたい方は本も読んでみてください(^_-)
 ↓

聞いて


「ゴードン博士の人間関係をよくする本」 から

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…無名の人による「聞くこと」についての一篇の詩をご紹介します。
この小さな詩のなかに、人間が自分の伴侶や友人に何を望むかがよく表されています。

聞いて

私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたがアドバイスを口にしはじめると
あなたは私のお願いしたことをしていないの。

私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたが 私がそんな気持ちになる必要はないと 説明しはじめると
あなたは 私の気持ちを踏みにじっているの。

私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたが 私の問題を解決するために
何かしなければならないと思ってしまうと
あなたは 私を裏切るの
変に聞こえるかもしれないけれど。

聞いて! 私がお願いしているのは あなたが聞くこと
話すことでなく することでなく ただ
私の話に耳をかたむけて。

それに私は 自分のことは自分でできるの
私は無力ではないんですもの
私は失望しているかもしれない
足元が安定していないかもしれない
でも 無力ではないのです。

あなたが私に何かをしてくれて
それが私が自分でできることだったら
あなたは私の恐れと不全感を作っていくのです。

でも あなたが それがどれほど理屈に合わなくても
私の感じていることと 私が感じているという事実を受け入れると
私は あなたに理解させようという努力をやめ
この理屈に合わない感情の背後には何があるのかを
理解する仕事に向かうことができるのです。

そして それが何か はっきりしたとき
それに対する答えは明白で
私には アドバイスは いらないのです。

理屈に合わない感情も
その背後に何があるかが理解されれば
その意味がわかるのです。

多分 これがときに ある人にとって
祈りが意味をもつ理由なのでしょう
なぜなら神は沈黙し
アドバイスを出したり
物事を直したりしようとしないから。
神は ただ 耳を傾け
あなたに自分でさせるのです。

だから どうぞ聞いて
私の話に 耳をかして下さい
もし 話したくなったら 少し待って
自分の番まで……
そしたら私があなたの話を聞きますね。

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深いです…

黙って聞いてもらえれば、自分で解決する方向に向かえる…ってことですね。

子どもでも家族でも友達でも、話しかけてきたときに
こちらの聞く姿勢を振り返ってみないと…

最後まで聞かないうちから、良かれと思ってアドバイスしたり、
あるときにはなぐさめたり、叱咤激励したり…
していたこと、あると思います。

それでは「聞いてほしい」という思いに答えていないんですね。

否定しないこと、怒らないこと
「…そう思っているんだね」と受け止めること

それが聞いてもらった人の「力」になる
自分で自分をいい方向に向かわせる「力」になる

illust4262うさぎの話をやさしくしずかに聞いている月のように…

★明日はココかれっじあります(^o^)/

12月…2015年もあと1ヶ月

今日から12月
あわただしい1ヶ月になりそうです(^^)

お花のカレンダーも最後の一枚 (来年はネコちゃんカレンダー❤)

緑の多肉植物と白いクリスマスローズなど…

緑の多肉植物と白いクリスマスローズなど…


今日は、子どもとウソのことについて。

「子どものウソの見抜き方 “ウソをついてはいけません”その一言が、子どもの頭と心を歪める / 星一郎」

子育て中の親にオススメの本です。

子どもがウソをつかなければならないような状況を作り出しているのは何(誰)か?
なぜウソをつくことになるのか?が、よくわかります。

本の中からピックアップ…
 ↓
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ウソをつくことがいいか悪いか、ということよりも
考えるべき重要なことがあります。
それは、その子がなぜウソをつかなければならなかったのか、ということです。

ウソをつくことの目的は何か、
その子がウソをつかなければならないような親子関係、
人間関係ができている、ということをまず考えてみる必要があります。

はっきりとイエス、ノーという意思を伝えることができるような
対等な親子関係ができあがっている場合、子どもはウソをつく必要がありません。
事情をすべて正直に言ってしまえばいいわけですから。

本当の信頼というのは、自分が疑問に思ったことを素直に聞けること、
そして、それに相手が答えてくれるという確信をもてることなのです。

ここはたいせつなところですから、しっかりおさえておいてください。

親が命令・指示し、子どもがそれに服従する、
という支配関係ができあがってしまっているならば、
罰を受けないためにその場しのぎのウソをつく。
最初からウソなのだから守る気もない。
結果、何もうまくいかない、という悪循環に陥ってしまいます。

子どもがウソをついていたことがわかり、ショックを受けて相談に来るお母さん

「もうすっかり傷ついてしまいました」
と言うのですが、そこで逆に聞いてみます。
「子どもがウソをついて、どうしてお母さんが傷つくんですか?」
「だまされたんですよ。信頼を裏切られたんです」
このように信頼を裏切られた、と感じるのは、それはお母さんに責任があります。

それは、自分が子どもに信頼されるだけのことをしていなかっただけのことなのです。
子どもが本当のことを言えないような関係をつくりあげてしまっていた、
ということなのです。
お母さんが傷つく必要は何もありません。

もし、ウソをつかれて傷ついたとお母さんが感じたなら、
ちょっとこんなことを考えてみてください。
もし、本当のことを子どもが言ったとしたら、お母さんはどう対処したでしょうか。

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子どもたちが小さかった時のことを思い出してみると、
正直にほんとうのことを話しても、どっちにしても怒っていました。

なんであんなにイライラしていたんだろう?
(~でなければならない!と思い込んでいたんですね。)

「子ども」というものも「親」というものも、
どういうものなのか知らなかったんです。
どうすればうまくいくのか、わかりませんでした。

本を読んだり講座に出たりして、今なら若い頃より結構わかります(^^)

子どもにうるさく言うことがなくなりました。
うるさく言うことが逆効果だとわかったので♪

人間関係で、どっちが上か下か、どっちが勝つか負けるか…
そんなことを重要視している人は、いつまでたっても子どもとも
他人ともいい関係は築けないと思います。

子育てのことを勉強することは、
子どもと自分に役立ちそうだと思っていましたが、
それだけでなく、夫や自分の親との関係もよくなりますよ♪

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今日もいい天気

秋もいろいろ。
今日は“行楽の秋”かな(^^)
食欲の秋もあるし、読書の秋も♪

読書といえば、
8日の「アピオあおもり秋まつり」の
基調講演にいらっしゃる村木厚子さんの本を読みました。


まったく身に覚えのない逮捕。
不当・巧妙な検察の取り調べを乗り越えて無罪を獲得。

この本を読んで、検事って、ドラマや映画になった「HERO」の木村拓哉さん演じる久利生検事のように真実を追求する人ばかりじゃないんだ…ということがわかりました。

真実より、自分の決めつけたストーリー通りの事件(犯人)にするために、証拠を無視したり改ざんすることさえある…。

こわいことです。

「はじめに」のところから
 ↓
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・・・
「弱いから自白するんじゃない。弱いところを突かれて自白するんだ」
弱いところのない人間はいません。誰もが虚偽の自白をする可能性を持っているのです。私も自分が経験するまでは、何でやってもいないことを自白するんだろうと思っていました。しかし、今はよくわかります。誰もが事件に巻き込まれる可能性がある。巻き込まれれば、二人に一人は自白する。そして有罪率は99パーセントです。
・・・
 法制審の議論は、法律の専門家でない私たちにとっては専門的で分かりにくいものです。しかし、誤認逮捕も虚偽の自白も決して他人事ではありません。私たちの誰もの身に降りかかるかもしれないことなのです。大きな課題を抱えている刑事司法の改革に、多くの方に関心を持ってほしい。
・・・
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つい先日も、こういうニュースがありました。
 ↓
大阪女児死亡火災 息子信じ20年「ようやく」 
母感慨「無駄ではなかった」

これもまた、ストーリー通りにしたくて、
無実につながることは無視されたのかな…と思ってしまいます。

なんだかね…20年もですよ…

捜査する権限のある人は、やっぱり真実を追求しないと!

ちょっと冬支度

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雨が止んでいる日に…と思って、
今日はベランダを少し片づけて
冬を越せそうな花の鉢を部屋の中に入れました。

春に咲いた黄色いチューリップの球根…
三年目(だったかな?)で、小さい球根だけど
花が終わってからとっておいた4個、
小さな鉢に2個ずつ植えておきました♪

春に芽が出てくれればいいな(^^)

line_autumn1


友達の中に、孫がいる人も増えてきました。

ホームスタートやココかれっじでも、
ママさんのおかあさんが私より若かったりして、
まさに「孫」育てる言葉・ダメにする言葉、
これらを意識していいお年頃(~_~)

本の中から“いいな”と思ったところ紹介♪
 ↓
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さて、大切な質問です。
みなさんは「心配してあげる」のは愛だとお考えですか。
「あなたを思えばこそ口うるさくなる」のも愛だと思いますか。
「甘えを許すのは好ましい愛ではない」と感じますか。
少なからぬおばあちゃん達がいいます。
「私は、この子(孫)の将来が心配なんだよ。だからこそいいたくないこともいわざるを得ないのよ」
「口うるるさいと思うかもしれないけど、これだってあんた達を思えばこそのことなんだから。私だって好きで口うるさくしてるわけじゃないんだよ」
「甘えさすのもいいかげんにしないと、子どもなんてものはどんどん増長しちゃうわよ」
ね、こういうことをいうおばあちゃんって多いでしょ。
あっちの家にもこっちの家にもいそうですね。
でも、それって、本当にわが子・わが孫の今と未来を思うからこそいうことなんでしょうか。私は、怪しいな、大いに怪しいな、いえいえ絶対に怪しいな、と思っています。

本当の愛は、決してよけいな心配などしません。
むしろ、心配顔の孫に向かって「な~に、大丈夫。人生何とかなるもんだよ。よけいな先回りの心配しなくていいの。困ったことがあったら何でもおばあちゃんに相談してごらん。必ずいい知恵を授けてあげるから。おばあちゃんだって、伊達に歳を重ねたわけじゃないんだからね」と力づけるのが愛です。

仮に心配な先行きが見え隠れしているとしても、失敗や行き過ぎ、また少々ケガしたり傷つく成り行きが予想されるとしても「それも経験なんだから、黙ってみていてやろう」と考えられるのが愛なんです。

そんなおばあちゃんだったら、口うるさくなることなど決してありませんね。
いいたくてしょうがない、ひょっとしたら我慢するのが大変かもしれない感情の波を、わが子やわが孫の心を思えばこそ、グッとお腹の底に呑みこめるのが愛なんです。

甘えさせる。それは愛の基本です。
抱っこしてあげる。
あやしてあげる。
赤ちゃんはそうして甘えさせてもらう中で、
温かい愛をたくさん感じてこそ心豊かに育ちます。
心の安定した子どもへと成長します。

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余計な心配をしない
力づける
黙ってみていてあげる

…こういうことが、子どもの自主性や達成感を育てるんだと思います…

それから、本からもう一か所
 ↓
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ご存知でしょう。
最近ではずいぶん広く知られるようになりました。
実は十分に甘えさせてもらう中で育った子こそ、
わがままな駄々っ子にはなりません。
甘えさせてもらって育った子は甘ったれになりません。
存分に、必要なだけ甘えることができて、
そして無理のない自立に向かうのが子どもの心です。

親は、どうしても日常の忙しさにまぎれますね。
働き盛りですもの、家事だって大変なんだもの、
子どものことを後回しにせざるを得ず、
ついつい言葉あらく突き放してしまう場面があるとしても、
そんなに責めるわけにはゆきません。
いいことではないけど、ありがちなことです。

そんなときに最良の助け舟になれるのがおばあちゃんですね。
おばあちゃんこそが、孫にとって、
この世でいちばん甘えられる存在であったとしたら、
子ども達はどんなにか豊かな心を育むことでしょう。
親達だって、自分達の力のおよばない部分をカバーしてもらえるんですから、
どんなに助かるかしれません。
おばあちゃんは、子どもからも孫からも尊敬・敬愛される存在でいられます。

心配があっても、それを呑みこみ見守る。
それが愛です。
たっぷり甘えさせる。
それも間違いなく愛であり、
もっとも大切な愛の形です。
・・・
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子どもが小さい時…そう、自分が若かった時、
子どもをたっぷり甘えさせるより、
注意したりしかったりの方が多かったかもしれません。

でも、子どもが大きくなって、孫みたいなかわいい人たちと会うようになって、その子が望むならいくらでも甘えさせてあげたいし、いくらでも相手してあげられそうな気がする!っていうのが、「おばあちゃんの心」なのかもな~…と思ったりして(^^)

…いくらでも…とはいえ、体力的にすぐ限界が来そうですが…(^_-)

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