北海道ではすでに“雪かき”シーズン到来なんですね!
青森もとうとう雪マークがついて、明日は水曜日でココかれっじなのに寒そうです(T_T)
それでもタイヤ交換も済んだし、雪道を走る準備はOK(~o~)♪
明日は保健大で、誰か遊びに来てくれるのを待ってま~す♪
天気が荒れないことを祈りながら…(^_-)
日曜日のアピオあおもり秋まつりで「パパとあそぼ!」コーナーを担当していた、ファザーリング・ジャパン青森支部のパパたちを、夕方のニュースで紹介していました♪
“パパであることを楽しもう!”
いいね~!
“楽しもう”って、自発的ですごくイイ❤
“楽しもう”と思って取り組むと、どうやったら楽しくなるかな…と考えるし、工夫したくなるし、前向きでポジティブでワクワクする(^^)
私たちも母であることやおばちゃんであることも楽しめるし、子どもと関わることも楽しめる♪
10/22、ココネットで10周年の講演会があった日に、保健大学でもいい講演会があって、午前の「親コーチングスキル研修」に参加したお仲間から資料を見せてもらいました(^^) 資料を見ただけでも共感することがいっぱいで、とてもいいお話が聞けただろうなと、想像できました。
こちらでも紹介されていました⇒青森県立中央病院の成育科ブログ
チラシのサブタイトル「親が10センチ変われば 子どもは10メートル変わります」
親がそれまでの子どもとの接し方を、少しずつでも下のように変えることで
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子どもの話を聞く
ほめる
助言する
関係を改善する
気持ちよく会話する
子どもはすごくうれしいだろうし、親子共に信頼できる関係になると思う。
「明蓬館高等学校SNEC作成」資料から紹介
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「すべての支援環境の土台にあるもの」
自分の脳だって暗示にかけられる、
脳はポジティブな言葉を栄養にしたがる、
生徒たちはポジティブな言葉を欲しがっている
ネガティブなワード、ネガティブな精神風土、ネガティブなオーラ
陰なるもの、鬱なるもの
なんで○○したの? なんで○○しなかったの? ○○してはダメ
○○が問題 それはムリ それはむずかしい
どうせ だって きちっと
きちんと ちゃんと でも
ほらね やっぱり むり
○○しないと ○○しなきゃ しかたない
しょうがない ○○くんに比べると お姉ちゃん、お兄ちゃんは○○だったのに
ため息 ぐち ちぇっ ああ~あ めんどう
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↓
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ポジティブなワード、ポジティブな精神風土、ポジティブなオーラ
善なるもの、真なるもの、美なるもの
おはよう こんにちは さようなら
ありがとう いいねえ うれしいなあ
いっしょにやろう うまくいってるね えんりょしないで
思いつく限り言ってみようか さあいこう いっしょにやってみようか
どうしたらいいと思う? 何しようか 何かいいことあった?
何かあったのかな? どうしたら良かったんだっけ? 教えてくれる?
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親が、ネガティブな接し方をポジティブな接し方に変える、ということです☆
資料の中の「生徒たちはポジティブな言葉を欲しがっている」の“生徒”は、“子ども”でも“人”でもみんな当てはまりますね♪
親(や大人)が子どもを「支配・操縦」するのでなく、「支援・伴走」するようになるといいよね❤
…という、講師からのメッセージが伝わってきます。
親も各種先生もコーチングを勉強すると、ものすご~くいいと思うな~(^^)
子どもも親もどっちも楽しい毎日になると思うから…