年末に借りてきた本・その2

今日紹介したいのは

人生がワクワクしてくる子供心の超パワー

です♪

“子供心”(インナーチャイルド)の未知なるパワーについて書かれています。

プロローグから↓
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実際、私たちの中には山ほどの未知なるパワーが眠っています。
なのにもったいなくも、普通は持てる力の数パーセントしか使わずに死んで行ってしまうといいます。
というのも、大人になる中で、自分とはこういう人だ、これが自分のやり方だという自己イメージがどんどん固まり、それが分厚い壁となって、いつのまにか未知なる自分への入り口を固く閉ざしてしまっているようなのです。

それでは、眠れる可能性を開くには?

その鍵を握るのは、あなたの中の”子供心”、インナー・チャイルドです。

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うんうん、そうだろうな…
こうしなきゃならない、そうするものだ…
自分の心が欲していてもいなくても関係なく、育つ環境や慣習、時代背景などもあって、成長するたびに”しがらみ”に縛られ自分の心に素直に・自由に選べなくなる…

でもそんな中で、自分が本当に求めているのは何か、本当に大切なのは、必要なのは何なのか、各自が自分自身を深く感じて、何を選び取っていくか、大切な選択の時だ!と本には書いています。

“子供心”や”遊び心”がなければ、人生楽しくないよね❤

いいな!と思ったところピックアップ♪ ↓
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思った通りに見えてくる
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同じ状況の中にいても、個人個人が体験しているものは違うのです。
人はさまざまに入り乱れる波動の中から、自分のセンサーに会ったものを実態としてとらえ、それによって世界観を紡いでいます。それは五感の世界にとどまらず、人生観にも及びます。

“人なんて信じられないものだ”という偏光眼鏡をかけている人は、せっかくいい話が舞い込んできても、どこかうさん臭く感じられ、チャンスを逃してしまうかもしれません。
逆に”人はみんないい人だ”という偏光眼鏡をかけている人は、皮肉やお世辞を言われているのにもかかわらず心から喜んでしまい、周りもつい「どうも憎めないやつ」と大目に見てしまうかもしれません。
かける眼鏡の種類によって自分の人生ドラマは悲劇にも喜劇にも冒険物語にもラブストーリーにもなり得るのです。

あらゆる世界とつながる波動コミュニケーション 

波動で織り成されているこの世界では、自分がどんな波動を発するかで、自分の世界が決まってくるようです。
人間関係、仕事、家族、環境、情報、チャンスなどのあらゆる分野において、自分が発する波動に近いものと共鳴し、それが自分に引き寄せられてきます。それをどのように感じ、どうかかわっていくかも、自分が発する波動次第で変わります。

そこで大事なのは、自分がどんな波動を発するかです。
発したものが、受け取るものなのです。

「そんなに簡単にしあわせなどやってこない。人生は辛いものだ」という波動を発していれば、それにぴったりの辛い人間関係や出来事と共鳴し、それらが人生に押し寄せてくるでしょう。
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一方、「人生は豊かで楽しくワクワクしたことで満ちていて、楽にしあわせになれるものだ」という波動を発していれば、それに共鳴した楽しくてエキサイティングな出来事や人との縁が流れ込んでくるでしょう。

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幸せとは、人に与えてもらうものではありません。
自分の本当の思いに正直に応えていってあげた時に、自分の中からあふれ出してくるものです。
そして、自分を本当に幸せにしてあげた時にこそ、ほかの人が本当に幸せになるお手伝いもできるのでしょう。

毎瞬毎瞬の選択が大切

私たちはみな、想像をはるかに上回るような大きな心の力を持っています。
中でも”選択し決める”というのは、とても大きなパワーです。

心の混沌(カオス)の中には、悲しみ、恐れ、勇気、喜び、愛……あらゆる要素があり、そこから選び取ったものが、自分の中で広がり、人生に意味を与えていきます。
そこから何を選び、どんな自分になり、どんな生き方をするのか、決められるのは自分だけです。

今の人生、感情も、自分が選んだものです。もし気に入らない自分のあり方や人生の局面があれば、なぜその感情を、その体験を選んだのか、それによって何を証明し、どんな目的を果たそうとしているのか、自分自身に深くきいてみてください。

そして、それを選ぶ必要がないと気づいたら、選択し直すと決めることができます。
あなたの人生の中でそれができるのは、あなたの親でも、尊敬し頼っている誰かでも、天使でもお釈迦様でもありません。
あなただけです。

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いいな!と思うこと、もっともっといっぱいあったのですが、
一部だけ紹介してみました。
もし興味があったら読んでみてください♪

やっぱり、「類は友を呼ぶ」は本当だと思う…

ハッピー・ラッキー♪と思っていると、ハッピー・ラッキーが来る
イライラ・プンプン!してると、イライラ・プンプンが来る

あると思います!(…天津木村じゃないけど…)

illust2003

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