2013年06月15日

私って  いけてる? うん!大丈夫 ^0^v

  「子どもは、ほめて育てましょう~」って、よく耳にしますが・・・

 「ほめる」って何?⇒言うことをきかせるためにほめるのかな? 親の価値観を基準にほめていたり… 結果を、ほめてたりすることが多くないでしょうか? 知らず知らずのうちに、評価していたり… トホホ

 その子どものことをちゃんと見てほめるのって、意外と難しいなぁ~って、私は考えています。

 子どもの行動で、私が感じた気持ちを伝える⇒嬉しいな  頑張ってる○○ちゃん!可愛いい~  ○○出来て、バッチリだね。ママも、ウキウキだな ^0^v ⇒ 子どもの行動+ママの素直な気持ちを伝えられたら~ 

 

illust781_thumb[1]じょうず・上手 ママ嬉しいなぁ~

 自分を素直に表現する⇒自分が、どう考える人なのか?⇒自分を知るために~ 自分を自分で「ほめるてみる」 中々難しい!

 私は昨年2ヶ月間、自分を自分でほめる「ほめ日記」を書いていました。子どもや人には、「ほめる」ことを意識して使っていても~

   自分をほめる!  毎日思うだけでなくて、ちゃんと書く!「ほめ日記」は、結構大変でした。

 行動や働きをほめる。 内面的なことをほめる。感覚や感性をほめる。やらなかったことをほめる。変化、発見をほめる。

例えば…

①「寝坊した私って、体力の回復を図って~素晴らしい!今日も元気に過ごせるね。良い感じ!良い感じ ^0^v」

②「イヤなことを、イヤだ!って、分かっている私は、大したもんだ!逃げない私は、感心・かんしん!すばらしい!」

 否定的な表現をしない! 前向きに考えるようになりました。自分を、もっと好きになる! ^0^v  良い感じ・成長してるね ♡

 最近参加した講座で、「今までで、一番楽しかったことを1分話してみましょう」と言うワークをやりました。

 私は「楽しいこと? 一番楽しいことって?」 自慢話にならないように話す楽しいことって… 中々、考えがまとまらなかったけれど…

 「今が一番楽しいです」と話しました。「なぜなら~ 今、好きなことをやっている自分が好きだから ^0^v   素敵な仲間と、優しいパートナーがいる!感謝・感謝です。 そして、頑張っている私は、今が一番楽しいです!」と、話しました。

 グループの皆さんの話が終了後「もっと、聞きたい人の話は、誰ですか?」の質問に、もっと聞きたい人の一人になりました。「どんな活動をしているのか、もっと詳しく聞いてみたい!」「興味がある」等など。 嬉しい感想でした。

 しあわせは、自分で…

  「私って、イケてるね! ^0^v  自己尊重が出来るから、他己尊重が出来る!  先ずは、自分にOKを出すことからですね。ウフフ 良いぞ・良いぞ~ 良い感じ! 

 私って、大丈夫!イケてるよ ^0^v  あなたも、素敵!イケてるね ^0^v

 「ほめ日記」の手塚千沙子さんの著書は、ココかれっじの《ココ文庫》にもありますよ。 一度、手にとって読んでみてけへ~~