2013年11月24日

きれいなツリー☆

131124_112056アップルパレス青森・ロビーのクリスマスツリー☆

今日は、昔(若い時)の職場仲間4人でランチ❤

アップルパレスは1Fの「レストラン・エピス」と、2Fの「日本料理・京彩」どちらも日替わりランチがおいしいのですが、今日は京彩に行ってきました♪
※京彩は明日から改修工事で少しお休みということで、今日行ってよかったわ~!

4人で行って、日替わり定食が残りあと4食とのことで、ラッキー!ぎりぎりセーフ!
すごいボリュームで840円、コーヒー付!いいね~!
満足・満腹(^^)

ロビーで待ち合わせているとき、若いご夫婦と女の子もいて、(おっ!かわいいチビちゃんがいるぞ♪)と思っていると、私のところにトコトコと歩いてきて、ニコッ❤
なんというかわいさでしょう!!
…もしかして、子ども好きだってわかってくれた?
で、ツリー、キラキラしてキレイだね~♪とか、お話(^^)

何歳?って聞くと、『2しゃい』と指でピースの形(^^)v

バイバイもしてくれました❤
(^o^)


今読んでいる途中のこの山﨑さんの本は、もくじを見ているだけでも心にひびきます。
「格言」て感じ♪

2つだけ紹介します★
(引用)

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いくら育児書を読んでも
あなたの子どもにあわせたことは書いてありません。
子育てに悩んだら、本ではなく子どもをじっくり見てください。

…育児書があるから、その通りにならないことを不安に思い、自分の子育てが正しいのか悩んで苦しくなるのであれば、育児書を見ないのはひとつの手です。

 私たち人間は、育児書というものがない時代から、絶え間なく命をつないできました。子育ては、本を見なくてもできることばかりです。だから、さまざまな情報の中から、いいと思ったものは取り入れればいいし、面倒くさいことや無理なことはやらなくてもいい。それらの情報が、すべてあなたにとって正しいわけではありません。子育ての基準を決めるのはお母さんです。

 育児書通りに育てることが、いい子を作ることではありません。子育てに悩んだら、じっくり子どもを観察し、育児書を捨てるくらいの勇気をもってください。

「しつけ」は周りの目を基準にしないこと。
お母さんが本当に大切なことを
示して教えてあげましょう。

 「家の子はちゃんと挨拶ができなくて」「電車の中で静かにしていられないんです」など、子どものしつけについて悩むお母さんの話をよく聞きます。でも、このお母さんたちが本当に気にしているのは、いくら言っても子どもが静かにしないことではありません。子どもをしっかりしつけていない自分が悪いのではないか、まわりからダメなお母さんとレッテルを貼られるのではないか。それが怖くて、他人の眼ばかりを気にしているのです。

(中略)

 法律に触れたり、警察にお世話になるような、人間としてやってはいけないことを最低限教えてあげることが、大事な「しつけ」ではないでしょうか。大切なことは、お母さん自身が、あまり周りのことを気にしないことです。もちろん、挨拶は身をもって教えてあげてください。公共の場で静かにすることは、子どもが理解できなくてもきちんと話して聞かせましょう。しつけをするなら、周りの目を基準にするのではなく、お母さんが大切だと思ったことを教えて伝えてあげてください。

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他にももっとたくさん、いいなと思うことが書いてあります♪

12月のココかれには、ココちゃん文庫に仲間入りさせて置いておくようにしますね(^_-) 

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